2010.04.25
ンバラクです。
長文失礼します。
私を知らない方も多くいらっしゃると思いますので
私には何も得はありませんが
自己紹介の意味も含め、過去の醜態を晒してみます。
「骨折伝説~やまびこ保育園編~」
河原で兄貴と共に蜂を退治していた。
蜂の巣はトラックの荷台に付いていた。
私は兄貴の後方支援をするために荷台のふちに立っていた。
兄貴がTHE木の棒を振り下ろした瞬間、ハッチが私の方へ突撃。
石がゴツゴツした河原に背面からダイブ。
幼少ながらにして走馬灯を見る。
そして左肩骨折。
この時、左利きを直そうとするが失敗に終わる。
「骨折伝説~小学校編1~」
昼休みに恒例のサッカーをしていた。
私にパスが回ってきた。
全速力でドリブルをする私。
突然、右足の側面が地面に着く。
そして右足首骨折。
障害物も何もない平面での骨折。あの友達の哀れんだ目は未だに忘れられない。
「骨折伝説~小学校編2~」
ゴールデンウィークということで北九州の祖父母の所へきていた。
暇すぎる、ということで一人で出来る遊びを考案。
歩道の標識を一飛びで一回転するという画期的な遊びだ。
ところが、一飛び目で右小指を内側に巻込んでしまった。
そして右小指骨折。
病院で内側に曲がった小指をTHEパワーで外側へ曲げられた。
物心が付いてから初めての涙を流した。
「骨折伝説~中学校編~」
校内で鬼ごっこをしていた。
純真な中学生ですね。
渡り廊下で鬼に追い詰められた私。
何が何でも逃げ切るため、手すりを飛び込え華麗に着地することを試みる。
そう、失敗した。
左足の側面が地面に着いた。
そして左足首骨折。
愛しの保険室の先生に怒られる。
しかし、度重なる骨折で学んだのか、ケガでも保険金が出る保険に入っていた。
レーザー治療のために通院することで、多額の保険金を得た。
そして当時、大好きだったFolder5のCDをゲットしたのである。
完
それからは安全第一、骨太さ。